せどりしつつスロットで稼いでます
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんにちは カレーまん好き 悪い子です
知人の手伝いもありようやく陸2海1を神職で突破しました。 何度か野良でやったのですが、サポート職の方の動きが非常に気になりました。 特に気になったのが準備止めの優先度 痺れ斬りのタイミング 誰が看破をするかの3点。 まずは準備止めの優先度 いまさらな話ですが全体術3程度の術を止める必要はほとんどありません(通ったら死ぬ、気合を削っておきたい等の例外はあり) 通しても戦局に影響のない術止めをしにいって、完全全体回復や危険な術を通しては本末転倒です。 武士道ならそんな暇あるなら釣りや滅却更新、アタッカーなら攻撃、サポ枠なら沈黙等しましょう。 また攻撃に夢中になりすぎて峰や痺れにイザと言う時ガス欠だったりする人が多いです。 よくあったケースが味方の行動状態やバー、自分の残気合を見ないで攻撃をして、完全全体がとめられない。 例を挙げると自分がアタッカー枠で入り味方が全員行動状態、自分は行動終了時とします。 (○を味方のバー ●を敵のバー ◎を峰、痺れがある職のバーとします 準備は4本線他の長さは適当です)
●-- ○--- ●------ ●---◎-- とまあこんな感じでバーが流れました みると画面上には準備バーがなく最後に術止めができる職のバーが見えます。 この状態でしたらその後ろの準備バーをまかせられるので攻撃にいきやすいわけです。 完全回復がきそうな状況ならこういう立ち回りができないとかなり厳しいと思われます。
痺れ斬りと看破について これもわかっている方ならいまさらな話題ですが・・・ 敵やその時の状況で必ずしも正解とはいえませんが、行動順序が近いならなるべくならアタッカー枠(特に武芸の方)が看破をするべきです。 武士道の方は盾の仕事を優先させたいですし、何より金縛りや気合ダメージで止まることがあります。 また、サポ枠の人には詠唱後の危険な術を防ぐために痺れや沈黙といった形が理想になるわけです。 ここで重要なのがどれに痺れや沈黙をするか。 詠唱韻と看破の間までにどのNが詠唱状態となるか。またその時の戦況でどれを防ぎたいかです。 ターゲットのNがもうすぐ倒せて味方の生命が余裕な状況なら完全回復を止めに。 ここで全体術がきたら辛いという場合なら攻撃術のあるNを止めにいくといった感じです。
最後に行動宣告は絶対にしましょう・・・ よく鍛冶屋が行動宣告必要ですか?と聞かれますが必要です 別盾等との釣りのタイミングと漏れているのが確認しやすかったりするのが1つ 極みが消された時、鍛冶の宣言が極みか釣りかで回復やサポ枠の動きが変わってくるのが1つです
久々の信ONの記事で勢いで書いたので至らないとこもありそうですがその辺はご勘弁下さい
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